こんな感じで記事をかけるようにしました
使っているツール
- blogsync
- task
作業手順
- 下書き記事を作成する
- taskで設定
- 下書き用記事をblogsyncでpostする
- taskで設定
- 下書き記事を編集
- はてなブログ上に下書きとして投稿されたファイルが同期されているので、これを編集する
- 記事を更新
- taskで設定
- 編集した記事をblogsyncでpushする
- taskで設定
以上の流れで記事を公開する
できればGithub Actionsにしたい
blogsyncを使って投稿してみました。
Markdownがどこまで再現されるかが不安
2023/08/19 15:15 設定できた
旧ブログの記事も、順番に移動してこよう
この本をやるために以下2点を買いました。
DSD TECH SH-U09C USB - TTLシリアルアダプター + FTDI FT232RLチップ Windows 10 8 7 Mac OS X対応
Rustに興味がある・電子工作もしてみたい・低レイヤを身に着けたい、という最近の関心の方向性にあってる本だと思い購入。 これから読むのが楽しみ。
やってみてGistに上げた。
WAVとMFCCのライブラリを使用した。 MFCCの説明については割愛するが、これをうまく使ってJuliaで話者認識を実装してみたい。
Flux.jlのModel ZooでBSONを使ってモデルをBSONを使用して保存していたので使ってみた。
using BSON filename = "test.bson" data = Dict(:a => 1, :b => "b") # 書き込み bson(filename, data) # 読み込み BSON.load(filenam) # Dict{Symbol,Any} with 2 entries: # :a => 1 # :b => "b"
参考
RAILS_ENV bundle exec rake db:migrate:reset