2018-01-01から1年間の記事一覧

echoを使ってAPIサーバーを実装する。

goでAPIサーバーを立てるために、webフレームワークであるechoを調査したのでメモ。

Pythonでべき乗やべき乗根を計算する。

AtCoderで遭遇したのでメモ。

atcoderのabc問題をテスト駆動で解く

atcoderのabc問題を解いている。 atcoderは競技プログラミングなので、テストを書く必要はない。むしろ、テストを意識した実装にすることでコード量が増え実行時間が長くなる可能性もある。 ただ、過去問を使った練習だということ、最低限与えられた入出力例…

「サムライブルーの勝利と敗北」を読んだ。

五百蔵容著「サムライブルーの勝利と敗北」を読了したので感想文。

ブログの移設が完了した。

記念カキコ。

Sphinxのよく使う初期設定をまとめておく。

Sphinxでドキュメントを作成するときの個人的な初期設定をまとめておく。

Julia1.0でIJuliaをインストールする

Juliaが1.0になっていたので、IJuliaを入れてjupyter上で動かせるようにした。

「Go言語でつくるインタプリタ」を読了した。

「Go言語でつくるインタプリタ」を読了したのでまとめ。

spreadsheetを操作するチュートリアルをやってみた。

GolangでGoogle Spreadsheetの操作をしてみたくなったので、公式のチュートリアルをやってみた。

起動済みのサーバーにLet’s Encryptを適用する。

ようやくさくらVPSを本契約したので、早速Let’s Encrypt対応してみた。

CentOS7 + fishの環境にgoenvを入れる。

今使っているさくらVPS上のCentOS7の環境にgoenvを入れたのでメモ。

ヒアドキュメントの内容をsudo権限で書き込む。

スクリプトを作っていて、sudo権限をつけないと編集できないファイルに対して追記する必要があった。 複数行の内容だったのでヒアドキュメントでやろうと思ったら、catコマンドでは実現できなかった。 そこでいろいろ調べていたら、teeコマンドだと実現でき…

nginxを入れてBasic認証を設定する

さくらVPSにnginxをインストールしBasic認証設定を行ったので、まとめておく。

さくらVPSの初期設定をした。

さくらVPSを契約したので、改めて作業ユーザーを作るなどした。

最大公約数をrubyに翻訳した。

アルゴリズム事典「最大公約数」をrubyで翻訳してみた。

樹木曲線をrubyに翻訳した。

アルゴリズム事典より「樹木曲線」をrubyに翻訳してみた。

array_mergeとarray_pushの違い

php

phpで配列に要素を追加するための2つのメソッドの違いについてのメモ。

縦型探索をrubyに翻訳した。

今回は「アルゴリズム事典」で紹介されている縦型探索をrubyに翻訳した。

【ruby】曜日を計算する

アルゴリズム事典から「曜日」の項目をrubyで書き直してみた、

ロジクール ik1042bkaを使ってみた感想。

ロジクールのik1042bkaというキーボードを買った。 結構人気のやつだったらしく、残り在庫ギリギリのタイミングで買うことができた。

RubyでPocketに登録した記事をアーカイブする

pocketの記事をアーカイブするアプリをrubyで書こうとしたら、意外と良いサンプルなどがなかったのでまとめておく。

[読書]「統計学がわかる」を読んだ。

「統計学がわかる」という本を読んだので、その内容を簡単にまとめておく。

「レディプレイヤーワン」を見た(ネタバレ注意)

映画「レディプレイヤーワン」を見たので、その感想などを。

「1日ひとつだけ、強くなる。」を読んだ

梅原大吾著「1日ひとつだけ、強くなる。」を読んだので、その感想をまとめておく。

PyCharmでjupyter notebookが上手く動かない時の対応方法。

PyCharmでjupyter notebookが起動したものの上手く動かなかった時の対応方法。

railsチュートリアルを一通りやってみた。

何年かぶりにRailsチュートリアルの写経をやったので、その感想。

「イエスマン」という映画を見た。

「イエスマン」という映画を見たので、そのあらすじと感想をまとめておく。(ネタバレ注意!)

『大統領の執事の涙』を見た。

「大統領の執事の涙」という映画を見たので、あらすじと感想をまとめておく。(ネタバレ注意)

phpでcurlを使う。

php

phpでcurlする。意外と簡単にできた。

Bitbucketの複数アカウントを使い分ける

git

複数のbitbucketのアカウントを使い分けている時にやっておくと良い設定。