対処法というか、Yosemiteへの更新は特定環境下で異常に時間がかかるそうなので、慌てないで落ち着きましょう。
その特定状況とは、/usr/localがあると時間がかかるみたいです。
このフォルダはHomeBrewなどの外部アプリケーションによって作成されています。こいつがあることで、インストーラーが正確な時間を表記できなくなり「残り1分」で止まってしまうようです。ただ、裏では一生懸命更新作業をしていますので、電源を切ってはいけません！
対処法は以下のサイトに書かれています。
まだ更新していない人は、一旦自分の環境を見直してみましょう。すでにはまっている人は、落ち着いてCommand + Lで更新ログを見てみましょう。おそらくシステムは生きていて、更新作業をしてくれているはずです。
間違って切ってしまい動かなくなってしまった人は…すぐにAppleに連絡するなりジーニアスバーに行きましょう。
