【開発環境】Ubuntuを開発環境として仮想マシンでたててみた！

自分のMacBookにUbuntu14を入れました。LTSのやつです。

何故入れたのか？
自分のMacBookの環境が汚れるのが嫌だったからです。OS Xは初めから開発環境が整っているのが利点です。それでも、いろいろツールを入れていると後々不具合が出てきます。

そこで、仮想環境にUbuntuを入れてみました。
ここでもろもろのツールを試してみて、問題なければMacBookに入れてみようかと。もしくは、そのままUbuntu上で開発できるようにしようと思っています。

仮想環境の構築にはVirtualBoxを使いました。

Vagrantでも良かったのですが、僕のMacBookにインストールしていなかったので断念。簡単に使えるVirtualBoxにしました。

まずはこの環境で、PythonとR言語を試していこうと思います。