(なにこのタイトル…ブロガーっぽい…)
「あとで読む」サービス。
気になったWebページを放り込んでおいて、後から読めるようにするサービス。
このてのサービスは色々あるけど、僕は「Pocket」を使うと心に決めました。
以下その理由。
- マルチプラットフォームで使える。
- ブラウザ向け拡張機能がある。
- 見やすい。
1. マルチプラットフォームで使える。
僕は普段、iPod touchとiPadを使用していますし、家ではMacを使います。
ですから、それぞれに対応したアプリが提供されているというのは実は重要です。
もちろん、ブラウザからアクセスしたらいいんですが、ブラウザ立ち上げてアクセスして時にログインして…ということを考えると、ネイティヴアプリがいかに快適かがわかります。
さらに、pocketはこれらが基本無料で提供されている点も大きいです。
2. ブラウザ向け拡張機能がある。
これは、閲覧用ではなくpocketへの登録用の拡張機能です。
登録に手間取るようだと、結局登録しなくなって後から読まなくなってしまうので意味がありません。
pocketの場合は各ブラウザの拡張機能マーケットに登録されています。使い方も簡単で、アカウント情報を登録すれば表示されたボタンを押すだけでpocketに送られます。
iOSのsafariからだと、ブックマークレットを使って登録ができます。
3. 見やすい。
以上!
…pocketはそれぞれのリンクが一枚のタイルとして表示され、画像やサムネがあれば一緒に閲覧することができます。ですので、パッと見で内容がわかりやすいのがいい感じです。「なんで登録したんや…」なんてのもあるので、そういったリンクの内容把握に非常に役立ちます。
これらの理由から、「あとで読む」サービスはpocketを使おうと思います。