Ruby on Railsの講義を一気に見た!Web開発はRailsですわ!

昨日、思うところがあってRubyRuby on Railsのビデオを一気に見ました。

Ruby入門 (全23回) - プログラミングならドットインストール

Ruby on Rails 4入門 (全28回) - プログラミングならドットインストール

何故突然目覚めたか?「急にWeb開発してぇ…」と思ったからです。

僕は普段Javaでプログラムを書くので、Rubyのようなスクリプト言語はあまり経験がありません。型推論?ナニソレオイシイノ?状態で始めましたが、そこはドットインストール、僕みたいなすっとこどっこいにもちゃんとわかりやすく教えてくれます。
そのまま流れに乗ってRuby on Railsの講義も一気に視聴。面倒くさいところはRailsがやってくれたりヘルパーが仕事してくれるので、かなーり楽でした。

Railsに関しては、このあとRails tutorialをやってみるつもりです。今の知識があれば、もう少し理解できるのではないかと。

ちなみに僕が感じたSpringBootとの違いは、「画面のあるWebアプリならRailsかな?」といった感じです。generateで諸々作ってroutes.rbを設定すればパスができるし、欲しい機能の関数を各コントローラーに書けば動作するので、かなり高速に機能拡張できそう。Javaに比べてRubyは書く量が少なくて済むのはありがたいですね。

これからはSpeingBootとRuby on Railsの二足のわらじで行きますよー!